厚生労働大臣の定める掲示事項
当院は厚生労働大臣の定める基準に基づいて診療を行っている保険医療機関です。
入院基本料について
2病棟では、1日(月平均)に12人以上の看護職員(看護師及び准看護師)が勤務しています。なお、時間帯毎の配置は次のとおりです。
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8時30分~17時30分まで、看護職員1人当たりの受け持ち数は6人以内です。
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16時30分~深夜1時まで、看護職員1人当たりの受け持ち数は12人以内です。
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深夜1時~翌朝8時30分まで、看護職員1人当たりの受け持ち数は12人以内です。
回復期リハビリテーション病棟では、1日(月平均)に9人以上の看護職員(看護師及び准看護師)が勤務しています。なお、時間帯毎の配置は次のとおりです。
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8時30分~17時30分まで、看護職員1人当たりの受け持ち数は12人以内です。
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16時30分~深夜1時まで、看護職員1人当たりの受け持ち数は12人以内です。
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深夜1時~翌朝8時30分まで、看護職員1人当たりの受け持ち数は12人以内です。
「個別の診療報酬の算定項目の分かる明細書」の発行について
当院では、医療の透明化や患者への情報提供を積極的に推進していく観点から、平成24年4月1日より、領収書の発行の際に、個別の診療報酬の算定項目の分かる明細書を無償で発行することと致しました。
また、公費負担医療の受給者で医療費の自己負担のない方についても平成30年4月1日より、明細書を無償にて発行しております。
尚、明細書には、使用した薬剤の名称や行われた検査の名称が記載されるものですので、その点、ご理解いただき、ご家族の方が代理で会計を行う場合のその代理の方への発行も含めて、明細書の発行を希望されない方は、受付窓口にてその旨お申し出下さい。
当院は、九州厚生局に下記の届け出を行っております
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医療DX推進体制整備加算
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急性期一般入院料4
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診療録管理体制加算3
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医師事務作業補助体制加算1(50対1補助体制加算)
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感染対策向上加算3(連携強化加算・サーベイランス強化加算)
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後発医薬品使用体制加算1
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データ提出加算1及び3
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入退院支援加算2
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せん妄ハイリスク患者ケア加算
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回復期リハビリテーション病棟入院料1
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入院時食事療養(Ⅰ)
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小児運動器疾患指導管理料
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二次性骨折予防継続管理料1,2,3
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下肢創傷処置管理料
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ニコチン依存症管理料
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がん治療連携指導料
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薬剤管理指導料
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検査・画像情報提供加算及び電子的診療情報評価料
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在宅持続陽圧呼吸療法指導管理料の注2に掲げる遠隔モニタリング加算
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CT撮影及びMRI撮影
(16列以上64列未満マルチスライスCT、1.5テスラ以上3テスラ未満MRI)
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脳血管疾患等リハビリテーション料(Ⅰ)
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運動器リハビリテーション料(Ⅰ)
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脊髄刺激装置植込術及び脊髄刺激装置交換術
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椎間板内酵素注入療法
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麻酔管理料(Ⅰ)
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外来・在宅ベースアップ評価料(Ⅰ)
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入院ベースアップ評価料(62)
当院は、入院時食事療養(Ⅰ)の届出を行っており、管理栄養士によって管理された食事を適時適温で提供しております。
配膳時間
朝 食 8時
昼 食 12時
夕 食 18時
保険外併用療養費に関するご案内
当院は、下記の通り患者さんの希望により自己負担による特別の療養環境の提供に係る病室がございます。
入院期間が180日を超える入院に係る特別料金について
1日 2,376円(急性期一般入院料)
厚生労働大臣の定めるところにより、180日を超えて入院されている患者(同一の疾病または負傷による他医療機関の入院期間も含む。)の入院料の一部が保険給付の対象から外され、特別の料金を徴収することとなっております。(厚生労働大臣が定める状態の患者を除く。)
これにより当院では、上記の金額を徴収させていただきます。なお、特別料金を徴収させていただく患者さんには事前にご連絡いたします。
ご不明な点については、お気軽にお問合せ下さい。
保険外負担について
当院では以下の項目について利用日数に応じた費用の負担をお願いしています。
病衣(改造衣)1日につき : 50円 (消費税込)
なお、衛生材料等の治療(看護)更衣及びそれに密接すに関連した「サービス」や「物」についての費用の徴収や「施設管理費」等の曖昧な名目での費用の徴収は一切認められていません。
禁煙外来(ニコチン依存症管理料)に係る院内掲示
当院はニコチン依存症管理料の届出を行っており、禁煙の為の治療的サポートをする 禁煙外来を行っています。
医療DX推進体制整備加算に係る院内掲示
当院は、医療DXを通じた質の高い診療提供を目指しております。
• オンライン請求を行っております。
•マイナ保険証利用を促進するなど、医療DXを通じて質の高い医療を提供できるよう取り組んでいます。
•オンライン資格確認等システムにより取得した医療情報を、診察室で閲覧又は活用して診療をできる体制を有しています。
後発医薬品使用体制加算に関するおしらせ
当院では、後発医薬品の使用促進を図るとともに、医薬品の安定供給に向けた取り組みなどを実施しています。
医薬品の供給不足等が発生した場合に、医薬品の処方等の変更に関して、適切な対応ができる体制を整備しております。
なお、状況によっては、患者さんへ投与する薬剤が変更となる可能性がございます。その際は患者さんへご説明させていただきますが、ご不明点やご心配なことなどありましたら当院職員までご相談下さい。
一般名処方加算に関するお知らせ
当院では、後発医薬品の使用促進を図るとともに、医薬品の安定供給に向けた取り組みなどを実施しています、
現在、一部の医薬品について十分な供給が難しい状況が続いています。後発医薬品のある医薬品について、特定の医薬品名を指定するのではなく、薬剤の成分をもとにした一般名処方を行う場合があります。一般名処方によって特定の医薬品の供給が不足した場合であっても、患者さんに必要な医薬品が提供しやすくなります。
一般名処方について、ご不明な点などありましたら当院職員までご相談ください。